<不応答転送> 工事
着信音が鳴ってから一定時間が経過しても電話に出られない場合、ほかの電話機に転送することができます。

設定のしかた

  1. スピーカ を押す
  2. 9 0 3 を押す
    903 は、不応答転送の設定と解除の特番(初期値)です。

    9 0 3 を押す
  3. 1 を押す
    1 を押す
  4. 転送先の番号を押す
    転送先の番号を押す
  5. スピーカ を押す
    スピーカ を押す

これで、不応答転送が設定できました。

解除のしかた

  1. 不応答転送を設定中
    不応答転送を設定中
  2. スピーカ を押す
  3. 9 0 3 を押す
    903 は、不応答転送の設定と解除の特番(初期値)です。

    9 0 3 を押す
  4. 0 を押す
    0 を押す
  5. スピーカ を押す

これで、不応答転送が解除できました。

こんなときは
よく不応答転送を利用する方へ
電話機のファンクションボタンに不応答転送ボタンを割り付けておくと、このボタンを押すだけで利用できます。詳しくは『ファンクションボタンへの機能登録について』を参照してください。
外出先に転送したい
転送先に、携帯電話の番号などを登録することもできます。この場合、転送先の電話番号を共通短縮番号にあらかじめ登録しておき、不応答転送を次のように設定します。
スピーカボタン →[903]→[1]→[810]→[短縮番号]→ スピーカボタン
※[810]は共通短縮ダイヤル発信特番です。