多機能電話機に表示する時刻を設定します。 設定のしかた スピーカ ボタンを押す。 * 0 3 を押す。 時間を入力する。24時間制で入力してください。 例:午前9時の場合は09と入力 分を入力する。 …
日付・時刻・曜日の設定、変更
Aspire の日付設定、変更は販売店でのプログラム設定になります。 例:2016年12月23日(金曜日)15時30分00秒 に設定する場合 特殊 保留 # 0 * を押す プログラムモードになります…
PS番号によるPHS子機登録の操作手順(PHS子機の入れ替え)
この設定は販売店でのデータ設定になります。 ※現在運用中の交換機のシステムと設定内容が異なる場合が有りますのでご注意下さい。 前準備 登録するPHS子機の電源をOFFにする(充電されてるか確認) 事務…
ファンクションボタンへの機能登録について
多機能電話機のファンクションボタンに、いろいろな機能を割り付けると、このボタンを押すだけで利用できるようになります。 ファンクションボタンへの機能割り付けは、工事段階で設定するものと、特番を使って行え…
電話機のランプで伝言があることを知らせる
<伝言(メッセージウェイティング)> 用件を伝えたい相手が通話中や不在などのとき、戻りしだい連絡をもらえるように、ランプの表示で知らせることができます。 伝言(メッセージウェイティング)は…
文字を入力する
入力のしかた 各ボタンを押したときに表示される文字は、『文字入力一覧表』を参照してください。 文字入力モードと表示について フックボタンまたは電話帳ボタンを押すごとに、文字入力モードが次のように切り替…
着信音の音色を設定する<着信音色切替>
内線や外線から着信したときに鳴る着信音の音色を、8種類の中から選ぶことができます。 着信音を設定する前に、どのような音かを確認してから、設定してください。 設定のしかた スピーカ を押す。 9 2 0…
保留した通話を自動で取り次ぐ
<自動保留転送> 外線との通話を内線通話で用件を伝えたあと、転送ボタンを押して取り次ぐことができます。取り次ぎ先の相手は、待っているだけで自動的に外線とつながります。 取り次ぎかた 外線と…
Aspire のバージョンを確認する
利用中の電話機からAspire のバージョンを確認することができます。 確認のしかた 特殊 を押す。 3 を押す。 電話機のディスプレイに上からVERSION、MACアドレス、HKEYが表示されます。…
電話で会議する
<会議通話> 1 つの通話に複数の人が参加して、同時に通話することができます。会議通話は、内線1 人を含めた自由な組み合わせができ、システム全体で最大32 人まで利用できます。 会議通話か…
会議室の様子を電話機から聞く
<ルームモニタ> 工事 会議室などで話している様子を、電話機を通して聞くことができます。会議に参加しなくても、会議の内容は聞いておきたい場合などに利用できます。 「ファンクションボタンの設…
ほかの人の通話に割り込む
<通話割り込み> 工事 ほかの人の内線または外線の通話に割り込んで、通話に参加することができます。 内線通話への割り込みかた 例:次のような通話に割り込みます。 A さんとB さんが内線通…
ほかの人と通話中の内線相手に声をかける
<ボイスオーバー> 工事 ほかの人と通話中の内線相手に、音声で割り込んで声をかけることができます。 声のかけかた A さんとB さんが内線通話中 C さんが受話器を上げる A さんの内線番…
通話中に電話番号を記憶する
通話中に覚えておきたい電話番号を1 件(最大24 桁)だけ記憶することができます。 記憶のしかたには、次の2 通りの方法があります。 いまかけた電話番号を記憶する <セーブドナンバーリダイヤル&…
自分から会議に参加する
<リモート・カンファレンス> 工事 参加者自身の操作により開始できる会議通話です。会議通話は自由な組み合わせが可能で、システム全体で最大32 人まで利用できます。リモート・カンファレンスは…
かけてきた相手に不在の理由を知らせる
<テキストメッセージ> 不在時に内線から電話があったとき、相手の電話機に不在の理由や戻り時刻を表示させて、電話に出られないことを知らせることができます。 メッセージ一覧表 メッセージ *1…
ドアホンモニター(ドアホンの周囲の音を聞く)
ドアホンを呼び出し、周囲の音を聞いたり、来訪者がいるかどうかを確認することができます。 受話器を上げる 8 3 6 を押す 836 は、ドアホン呼出の特番(初期値)です ドアホンの番号を押す 通常1 …
文字入力一覧表
文字入力モードを切り替えるときは、フックボタンを押します。 全角ひらがな・漢字入力モードのとき ダイヤルボタン ダイヤルボタンを押す回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1ア あ い …
基本的な操作のしかた
操作の流れ メールボックスサービスを利用するときの、基本的な操作の流れは次のとおりです。 受話器を上げる 8 3 9 を押す 839は、ボイスメールセンター呼出の特番(初期値)です。 ガイダンス「音声…
受注伝言サービスの使いかた
お客様からの注文など、大量のメッセージを録音する必要がある場合に、複数のメールボックスで順番に受け付けることができます。注文メッセージがほぼ均等に各メールボックスに録音されるので、数人の受付担当者で手…
取り次ぎ用の電話機を指定する
<幹部着信転送> 幹部宛ての電話などを、常に秘書が応答してから取り次ぐように、ボタンひとつで設定することができます。 設定は、秘書側の電話機で行います。 「ファンクションボタンの設定」によ…
着信履歴から短縮番号に登録する
短縮番号に登録する 着信履歴に登録されている電話番号を、短縮番号に登録することができます。 登録したい番号を表示させる 登録したい番号を表示させるには、“履歴”のソフトキーを押します。 “登録”のソフ…
電話機から音楽などを流す
<BGM> 工事 電話機のスピーカから、有線放送や外部音源からの音楽などをBGM として流すことができます。設定は各電話機で行います。 BGM の流しかた スピーカ を押す BGM の特番…
受話器を置いたまま通話する
<ハンズフリー通話> 受話器を置いたまま、多機能電話機のマイクとスピーカを使って通話します。ハンズフリー通話を利用するには、あ らかじめマイクの設定が必要です。 ハンズフリー通話は、シング…
同じ外線で続けて電話をかける
<切断再捕捉> 外線の相手と通話が終了したあと、受話器を戻すことなく、そのまま同じ外線で次の相手に電話をかけることができます。この方法を使うと、通常のような外線へのかけ直し操作が不要となり…