<自動保留転送> 外線との通話を内線通話で用件を伝えたあと、転送ボタンを押して取り次ぐことができます。取り次ぎ先の相手は、待っているだけで自動的に外線とつながります。 取り次ぎかた 外線と…
ネットワークカメラ連携オプション
概要 ネットワークカメラの画像をDT900シリーズ電話機の液晶ディスプレイ(LCD)に表示できます。 ネットワークカメラ等からの接点信号を受けて、DT900シリーズ多機能電話機にカメラ画像を表示させた…
Aspire のバージョンを確認する
利用中の電話機からAspire のバージョンを確認することができます。 確認のしかた 特殊 を押す。 3 を押す。 電話機のディスプレイに上からVERSION、MACアドレス、HKEYが表示されます。…
文字入力一覧表
文字入力モードを切り替えるときは、フックボタンを押します。 全角ひらがな・漢字入力モードのとき ダイヤルボタン ダイヤルボタンを押す回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1ア あ い …
受注伝言サービスの使いかた
お客様からの注文など、大量のメッセージを録音する必要がある場合に、複数のメールボックスで順番に受け付けることができます。注文メッセージがほぼ均等に各メールボックスに録音されるので、数人の受付担当者で手…
専用線
市内専用線(LD 方式)、市外専用線(OD 方式)を利用し、複数のシステムを接続できます。 市内専用線 ループダイヤル方式(LD 方式)の市内専用線を収容できます。 専用線で接続された相手システムの内…
NTT ダイヤルイン
NTT ダイヤルインを利用すると、1 回線に対し別の子番号を持たせることができ、各個人の電話機や部署に割り付けて、直接電話をかけてもらうことができます。 NTT ダイヤルインを利用するには、NTT 東…
停電したときは
停電すると、本システムのバッテリから電気が供給され、一定時間は電話を使用できます。ただし、バッテリが消耗すると、すべての電話が切れます。 なお、バッテリが消耗しても、停電用電話機であれば、電話をかけた…
多機能電話機を交換する
<端末リロケーション> 工事 席替えなどの際、それまで使用していた電話機を、移動先でも変わらず使用するための機能です。交換する2 台の電話機を指定すると、電話機に設定されていた内線番号など…
運用モードについて
システム全体、または運用モードグループごとに、8 種類の運用モードを設定できます。 モード1(昼間1) モード2(夜間1) モード3(深夜1) モード4(休憩1) モード5(昼間2) モード6(夜間2…