概要 ネットワークカメラの画像をDT900シリーズ電話機の液晶ディスプレイ(LCD)に表示できます。 ネットワークカメラ等からの接点信号を受けて、DT900シリーズ多機能電話機にカメラ画像を表示させた…
基本的な操作のしかた
操作の流れ メールボックスサービスを利用するときの、基本的な操作の流れは次のとおりです。 受話器を上げる 8 3 9 を押す 839は、ボイスメールセンター呼出の特番(初期値)です。 ガイダンス「音声…
取り次ぎ用の電話機を指定する
<幹部着信転送> 幹部宛ての電話などを、常に秘書が応答してから取り次ぐように、ボタンひとつで設定することができます。 設定は、秘書側の電話機で行います。 「ファンクションボタンの設定」によ…
受話器を置いたまま通話する
<ハンズフリー通話> 受話器を置いたまま、多機能電話機のマイクとスピーカを使って通話します。ハンズフリー通話を利用するには、あ らかじめマイクの設定が必要です。 ハンズフリー通話は、シング…
通話相手の声を周りの人にも聞かせる
<グループリスニング> 受話器で通話中に、通話相手の声を多機能電話機のスピーカからも聞くことができます。周囲の人にも通話内容を同時に聞いてもらいたい場合などに利用できます。 設定のしかた …
電話情報サービスなどを利用する
<通話中PB 信号送出> 外線または内線(相手が一般電話機などの場合)と通話中、電話情報サービスの番号入力などのためにPB 信号(トーン)を送出することができます。 使いかた 外線と通話中…
ヘッドセットを使って通話する
<ヘッドセット接続> 工事 受話器の代わりに別売のヘッドセットを使って通話できます。 ヘッドセットの使用中は、ヘッドセットボタンを押すことで、受話器を上げたり戻したりの操作に相当します。 …
共通短縮ダイヤルに登録した付加情報を表示する
<共通短縮付加情報表示> 共通短縮ダイヤルに登録した付加情報(住所や取引状態など)を、着信中および通話中に多機能電話機の表示器に表示することができます。 表示文字数は、1 行あたり全角14…
指定した時刻にアラームでお知らせ
設定した時刻に、電話機からアラーム音を鳴らすことができます。会議の開始時刻などをセットしておくと便利です。 アラームには次の2種類があります。 アラーム1:1回だけ鳴る(鳴った時点で自動解除) アラー…
短縮番号について
<短縮ダイヤル発信> 工事 電話をよくかける相手先の電話番号を、短縮番号に登録しておくと、短い番号でかけられるようになります。 短縮番号は、会社で共通して使用したい客先などの電話番号や、専用線などを使…
短縮番号を登録する
※ 短縮番号として使える番号や登録できる件数などについて、工事段階で変更できます。詳しくは、販売店にご確認ください。 共通短縮登録 スピーカを押す。 * 0 4を押す。 *04 は、共通・個別短縮登録…
電話を取り次ぐには <転送>
こんな機能です かかってきた電話をいったん保留にして、他の人に代わってもらうことができます。 こんな使いかたができます 電話を代わってもらいたい相手が自分の近くにいるときは、直接口頭で用件を伝えたあと…
応答メッセージを指定する(外線留守番サービス)
《外線留守番サービスの応答メッセージ番号設定》 外線留守番サービス利用時に送出される応答メッセージの番号(000~100)を設定します。 スピーカ を押す。 * 3 6 を押す。 * 3 6 は、外線…